ストラトのピックアップをFenderCustomshop FAT’50sに交換!

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ウサヘンの趣味はギターですが、ピックアップを交換することにしました。

ウサヘンのギターはロサンゼルスのギターショップ、GuitarCenterで1994年に購入したストラトキャスターなんですが、カスタムして楽しもうということですね。

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 ピックアップってなんだ?

今回交換したピックアップというのはそもそもなんだ、ということなんですが、簡単にいったらマイクです。

ストラトキャスターの場合、3つのピックアップがついていて、それぞれに音色が違います。

ピックアップにはそれぞれサウンドの味付けがしてあり、ギターの音色のかなりの部分をピックアップが決めるといってもいいと思います。

元々ついていたピックアップは素性が不明なんですが、TEX-MEXというピックアップのようです。

太い音色をセンターとフロントで出したい

色々とストラト用のピックアップについて調べていたんですが、出したい音としてストラトでありつつも太い音がいいと思い、Fender社のCustomshop製のピックアップ、FAT'50sにすることにしました。

ストラトの音といえばベルトーンという透き通った、鈴のなるような音がありますが、どちらかというと鈴鳴りは犠牲にしても太い音が出て欲しい、と思いました。

これが購入したピックアップです。

パッケージの裏面にはサウンドキャラクターが図示してあります。

サウンドの傾向をヴィンテージから今っぽいホットに5段階で分類するとちょうど真ん中の3に来るようです。

さあ、ピックアップを交換しよう

ストラトの場合、ピックガードにピックアップがねじ止めしてありますので、ピックガードを外します。

ピックガード裏のアルミ箔はノイズ対策のためにウサヘンが貼りました。

 

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ピックアップとピックガードの間に樹脂製のエスカッションが入っているんですが、経年劣化で千切れてました。

購入したピックアップにはエスカッションも同封されていたので、もちろん新しいものに交換しました。

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ピックアップから出ているケーブルを必要な長さだけ残してカットして、ボリューム、トーンのポットに半田付けします。

ストラトはノーマルな配線だと一番右側にくる高い音が出るリアピックアップにはトーンが効かないようになっていますが、ウサヘンはリアのトーンがキンキンするのが嫌なので、リアとセンター両方にトーンが効くように配線しています。

 実際の音はどうなった?

というわけで交換した後の音はどんな感じ?

まず、アンプに直接つないだクリーントーンですが、以前のピックアップよりも重心が低音に寄った感じになりました。

結果として太い音が出ます。

これをオーバードライブを踏んでみると、シングルトーンの音はイメージ通り、前より太い音がしっかり出る。

コードを弾いてみたところ、ちょっと分離が悪いというか、ごちゃっとした感じかも…

で、この間購入したオーバードライブ、Timmyでベースをカットしていくと、クランチでコードを引いても分離が良く、太くて前に出る音も出せるようになりました。

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結論・ヴィンテージトーンが欲しいなら違うピックアップがいい

しばらくいろいろ弾いてみましたが、このピックアップはパワーがある。

スティーヴィー・レイヴォーン系のゴリゴリしたフレーズにはぴったりですが、ヴィンテージストラトの枯れた音ではないので、ヴィンテージトーンが欲しい人はコレじゃない方がいいかもしれませんね。

ウサヘンはFat'50sの粘りのある太いトーンに大満足です!