万引き家族「小偷家族」を上海で観た!

スポンサーリンク

カンヌ映画祭でパルムドールを受賞した是枝裕和監督の映画、万引き家族を上海で見ましたよ。

中国語のタイトルは「小偷家族」

8月3日からの公開だったのですが、公開3日目の8月5日に行ってきました。
14:20からの回でしたが、映画館は満員でした。

ポスターはこんな感じでしたね。ネットで紹介されていたデザインのポスターとは違うものが掲示されていました。

f:id:usaohendrix:20180806153659j:plain

映画の内容については様々な考察がそれぞれになされていますので、ウサヘンは特に細かく言及しませんが、中国人はどんな風に見たんでしょうか?

映画館にこの映画を見に来ている中国人世帯は共感なり理解できたかな?

この映画に描かれているのはワーキングプア層のどんづまりの生活で、明るい描写が多いけれどストーリーが進む度にどんどん状況は悪化していくわけですが、そのような主人公一家に対して世間は冷たい正論を突き付けます。

ここで社会が悪い、という結論にはどうしてもならないのがこの映画で、登場人物たちの民度も相当低いんだよな。

いわば、自業自得的にこの泥沼に足を踏み入れていて、そこから抜け出すことができなくなっている。

で、日本の場合はこの主人公一家のような社会の闇に片足つっこんで生きている人たちは実はかなり多くて、そうではない人との距離も思っているよりもかなり近いんじゃないか、と思います。

でも、中国の場合は話題作とはいえ完全に娯楽作品ではないこの映画を公開3日目に見に来るような人たちと映画の中で描かれる生活とはかなりの距離があると思うんですよね。

華やかな日本の生活とはイメージの違う、日本という外国の生活、という面白がり方なのかな?

そのうち中国の映画サイトにもレビューが乗ると思うので、どんな感想を皆が持ったのか、ちょっと気になりますね。

民度の低さの描写がリアル

民度、という話をしてますが、映画の中でその日暮らしを続ける一家は収入が安定していないにも関わらず、結構ビール飲んじゃったりしてるんだよな。

部屋もスゲー散らかってるし。この辺の民度の低さの描写がリアルだなと思いました。民度が低い人たちってビール、お酒とかタバコとかにはお金使ったりしてるもんね。

松岡茉優さんの胸が素晴らしい!

映画は余韻が残って観た後にも色々と考えさせられることが多いものでしたが、一つ素晴らしいのは松岡茉優さんの胸

巨乳ですな。

普段は水着姿等を見せないだけに、レア感が凄い

このためだけに観にいってもいいんじゃないか、この映画。