サイバー大学ならスクーリングなしで大卒に!でも高いってホント?

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産業能率大学の通信制で大卒資格を得たウサヘンです。

この記事は社会人だったりニートだったりするけれど、何とかして大卒の資格を得たい、という人向けの記事です。

興味がない人は読み飛ばしてくださいね。

サイバー大学はスクーリングがない通信制大学

産業能率大学はスクーリングで30単位を取得しなくてはならないという縛りがあり、ウサヘンはわざわざスクーリングを受講するために帰国したりして結構大変でした。

海外在住でこれから通信制大学で学ぶことを考えている人や地方在住でスクーリングがない方がいいんだけど…という人は多いのでは?

そこでサイバー大学です。

サイバー大学はスクーリングを一切受けずに卒業することができるという画期的な大学です。

インターネットさえあれば自分のペースで学べる!

サイバー大学は講義の受講はもちろん、期末試験の時も通学する必要がありません

仕事をしていて忙しい人でも自分のペースで勉強を進めることができるというのはとてもいいですね。

1つの講義が15分の章×4章で構成されているので、15分だけ時間があれば1章分、切りのいいところまで学習を進めることができます。

これなら通学中やちょっとした隙間時間を活用して勉強できそうです。

サイバー大学は高度IT人材を育成する大学

サイバー大学は一般の大学と違い、高度IT人材になれるようなカリキュラムに特化した大学です。

高度IT人材ってなんだ?と思いますよね?

高度IT人材とは「新たな価値の創出や競争力の強化など、ITを活用したビジネスモデルの変革に貢献できる人材」のことだそうです。

ITはわかるけどビジネスがわからない、またはビジネスはわかるけどITには疎い、という人が多いという前提で、両方わかる人材を育てる、ということのようです。

授業ですが、1・2年次は「ビジネスのわかるITエンジニア」と「ITのわかるビジネスパーソン」になるためのITとビジネスのベーシックな知識を学び、3年次以降で専門性の高い内容を選択することになります。

ちなみに学部で言うとIT総合学部という名称です。

客員教授の講義が豪華

大学選びの際に教授の顔ぶれというのを考慮する人がいると思いますが、サイバー大学の場合、専任の教員はそういう意味ではちょっと引きが弱そうです。

教員紹介:教養科目 | 学部紹介 | 通信制大学 | サイバー大学

しかし、最大の売りともいえるのが客員教授の顔ぶれじゃないでしょうか。

ウサヘンが面白そう、と思った科目を抜粋します。

博物学:荒俣 宏

宇宙、自然、社会すべてを網羅する総合学として構想された最も壮大な知の冒険だった「博物学」。20世紀に入ると壮大すぎるがゆえに滅びたが、21世紀にはその発想が再び意味を持つ。本科目では偉大な博物学者たちを通じて、その独特な世界観を紹介し、私たちの知的刺激とする。

流通経営論:似鳥 昭雄

人と人との係わり合いの中で商品交換を基礎とした流通経済は、自然に発生・発展してきた。現代社会において欠かすことのできない流通経済に関して、実例を紹介しながら解説していくことを目的とする。企業規模の拡大とともに、困難な事例の種類が変化してくる。流通業の経営においては、一定の法則があり、企業がその節目をどう乗り越えてゆくかを論じる。 

 ゲームの歴史と未来:西村 亨

「スペースインベーダー」以降、コンピュータゲームは時代とともに、さまざまに姿を変えてきた。本科目では、「アーケードゲーム」「家庭用ゲーム」「PCオンラインゲーム」「携帯電話アプリ」など、現在4つのカテゴリに分かれているそれぞれのゲームの特長を、その歴史と貴重な関係者の証言をもとに分析する。形と場所を変え、進化を続けるゲームはこれからどこへ向かうのか? ゲームの未来と可能性へも言及する。

その他にも面白そうな科目がたくさんありました。

 ちょっとセミナーに参加したら結構なお金を取られそうな人たちから講義を受けられるのは貴重な機会かもしれません。

サイバー大学の資料は下記から請求できますよ。 サイバー大学

ネットだけだけど双方向性も確保

インターネットだけで授業が受けられるのがサイバー大学の売りですが、動画を見るだけで終わりそう、という心配もありますね。

サイバー大学では掲示板を活用して質問をすることができたり、ディベートをするようなゼミ形式の授業もあります。

また、SNS上で学生同士の交流ができたり、オフ会を開催して交流の場を作ったりということも出来るそうです。

卒業までに124単位、合計2,604,000円は高い?

サイバー大学は学期ごとに学費を払うのではなく、1単位につき21,000円の費用を払う、という仕組みになっています。

高卒でまったくのゼロからサイバー大学に入学した場合、124単位×21,000円=2,604,000円が卒業までの総費用になります。

え、高い!と思わず思ってしまいますが、国立大学に通った場合、1年間の授業料が60万円位で、入学金が25万とかかな?

すると国立大学でも合計で260万円位はかかるわけなので、特別高いというわけではないですね。

私大だったら授業料だけで400万以上は掛かりますから、むしろ安いといっても良いのでは?

短大、高専卒なら単位の読み替えしてもらえるかも

もし短大や高専卒だったら、取得済の単位を認めてもらえるかもしれません。そうするとサイバー大学での取得単位数は減りますので、もっと少ない金額と期間で卒業までいけそうです。

また、TOEICのスコアによっては外国語科目の単位を免除してもらえたりもするので、更に効率よく単位取得が可能です。

他の学校で取得した単位が読み替えの対象になるかどうか、事前に相談できますので、サイバー大学に入学を検討している人は下記から問い合わせをしてみてください。

サイバー大学

 

入学試験なし!って大丈夫?

サイバー大学は入学試験がありません。誰でも出願しさえすれば入れます

これはしばらく勉強してないけど入れるかな?という不安を持つ人にとっては朗報ですが、それって大丈夫か、という疑問も沸いてきますね。

ちなみに産能大学の通信課程も誰でも入れます。

結果、どうなるかというとはっきりいうとバカがいっぱい入学してきます

産能大学の記事でも触れましたが、バカがいっぱい入って来ている大学の難点はゼミやグループワークの時にものすごくイライラする、ということです。

産能大学の場合、スクーリングの時にグループワークがある科目が多く、5、6人でグループを作ると最低一人はバカが入っている、という状況でとても辛かったです。


参考記事はこちら↓

www.letitrock.info

 

 サイバー大学の場合、スクーリングがありませんので、その点は心配いらないと思います。

バカとグループワークさせられることもなく、卒業までマイペースでいけます

時間がかかっても卒業したい、という人にはおすすめ

では、サイバー大学に向いている人はどんな人かというところなんですが、こんな人だと思います。

  • IT系の仕事に従事しているエンジニアの人
  • IT系の仕事に従事している営業の人
  • IT系の仕事で起業しようかと思っている人

いわゆる、生涯学習的な学習そのものに喜びを見出す人にとってはITによっているサイバー大学は適当ではないかもしれませんね。

また、単位取得に応じて費用が発生する、という仕組みは忙しくてなかなか勉強する時間が取れない人にとっては学期ごとに学費が発生する一般的な通信制大学よりも結果的に費用は安く上がることも考えられます。

なので、時間がかかってもいいから大卒になりたい!という人もサイバー大学がいいんじゃないでしょうか?

懸念があるとしたらサイバー大学、という名前か?

個人的に一つ気になるのは、サイバー大学、という名前です。

出身校:サイバー大学って、ちょっとアレじゃないですか?名乗ったらニヤニヤされそうです。

なんか、サイバー大学ってこんなイメージだし。

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まあ、学習することで培う能力や知識には関係ないんですけどね。

なにしろ、ソフトバンクが後ろ盾ということもありますし、通信制大学を選ぶ場合にはサイバー大学を選択肢に入れてもいいのではないでしょうか?

サイバー大学